【LINE@】リッチメニュー運用マニュアル。これを読めばリッチメニューのについてわかります!

この記事の目的

1.リッチメニューについて考える
2.リッチメニューの画像作成から設定まで学ぶ

今話題のLINE@。その中の機能の一つであるリッチメニューは使われていますか?LINE@での施策は、リッチメッセージがメインだと思われがちですが、私はリッチメニューも同じくらい大切な機能の一つだと思っています。
実際にリッチメニューを組み合わせた施策で、数百万の売り上げを出すこともできました。

そこで今回は、リッチメニューの基本的なデザインや画像作成についてご紹介いたします。
ご紹介した方法で、ぜひ明日からリッチメニューを効果的に使われてください。

リッチメニューはベーシックプラン以上で利用することが可能。無料のフリープランだと利用することができないのでご注意ください。料金形態は以下をご覧ください。

ベーシックプラン 月額:5,400円
プロプラン 月額:21,600円
プロAPIプラン 月額:32,400円

リッチメニューとは?

トークルームのキーボードエリアに、オリジナルのメニューを作成することができる機能。7つのテンプレートタイプから配置を選ぶことができます。画像のデザインが苦手という方でも、事前に用意されたアイコンを使うことができるので、気軽に利用することが可能です。またキーワードの応答やリンクを設定することもでき、様々な用途で使うことができます。

画像タイプ


画像タイプのテンプレートは以上の7種類があります。

テキスト+アイコンタイプ


テキスト+アイコンタイプは2種類からテンプレートの選択が可能です。

リッチメニューの設定方法

LINEの公式サイトでは、動画で設定方法の紹介があります。



■こちらがリッチメニューの設定画面になります。

1.表示設定 「反映する」か「反映しない」かを選択できます。次に設定する表示期間内であれば、顧客の端末に表示されます。
※別のリッチメニューと表示期間が重なっていると、「反映する」を選択できません。
2.表示期間 リッチメニューを表示させる期間の設定ができます。
3.タイトル 管理用のタイトルを設定できます。(顧客に表示はされません)
4.トークルームメニュー メニューバーに表示させるテキストを設定できます。デフォルトは「チェックする」となっており、自由に入力することも可能です。
5.メニュー初期表示 顧客がトークルームに入った時、自動的にメニューを表示させるか設定できます。「表示しない」にしていた場合、トークルームメニューを押すことで表示が可能です。
6.テンプレート選択 「画像で作成」または「テキスト+アイコンで作成」からテンプレートを選択できます。「画像タイプ」は7種類、「テキスト+アイコンタイプ」は2種類から選択が可能です。

リッチメニューテンプレートの設定

リッチメニューの作成方法です。LINEの公式サイトに動画での紹介がありますので、そちらもご覧ください。



■テンプレートは9種類あります。

画像で作成の場合


1.テンプレート選択から、使用した画像タイプを選択します。

補足
デザインガイド(png形式)のダウンロードができます。
2.「アップロード」をクリックし、使用するデザインガイドに沿って作成した画像をアップロードします。
3.各エリアの「入力」をクリックし、各エリアに対するリンクを設定します。ここで応答メッセージを設定することも可能です。

テキスト+アイコンで作成の場合


1.使用する分割タイプを選択します。
2.全てのエリアの「入力」をクリックします。
3.全てのエリアに表示させるアイコンを選択します。
4.全てのエリアに表示させるテキストを入力します。
5.全てのエリアにリンクを設定します。
6.「保存」を押していただくと、設定完了です。

作成したリッチメニューはプレビューで確認することが可能なので、必ずチェックしましょう。

リッチメニューを使うメリット

1.ブロック数が減る プロモーションを行う際に懸念することが、ブロック数の増加。リッチメッセージでプロモーションを行うと、直接的にブロック数へ影響はしなくなります。
2.頻繁にデザインの変更ができる プロモーションを行う際はABテストが必須。リッチメニューはブロックの心配がいらないので、頻繁にPDCAを回すことができます。
3.必要なのはデザイン力だけ 文章をだらだらと書く必要はありません。リッチメニューのプロモーションに必要なのはデザイン力だけです。そう考えるとリッチメッセージよりも容易にプロモーションを行うことができますね。
4.間接的に売れる メッセージが配信されてくるわけではないので、「セールスがまた来た」という印象を与える心配がありません。

リッチメニューのデザイン

リッチメニューを作る際に、どうデザインすれば良いの?と思うかもしれません。結論、売りたいものを大きく表示!です。リッチメニュー全体を見て、どこを一番押してもらいたいのか。どこが一番目立って欲しいのかを決めた上でデザインしましょう。

とは言ってもデザインは色々な事例を見るのが一番。まずはリッチメニューの事例を紹介いたします。

資生堂 ワタシプラス

その時に推している商品だけを表示しています。トークの情報や周りの情報に左右されず、それだけに誘導ができますね。また期間で絞って、表示するリッチメニューを切り替えているところがコツです。

任天堂

ボタンのタイトルが書いていないというところがポイントです。何が起こるかわからないワクワク感をうまく利用していますね。またオリジナルのキャラクターを使用しているというところにも注目。LINEは今や誰もが使っているコミュニケーションツールで、話をするときの距離感をうまく近づけることができています。オリジナルのキャラクターを使うことは本当にオススメです。

楽天市場

右下に配置している毎日抽選ボタンがブロック防止に繋がっています。このように、何かのキャンペーンを告知するのではなく、ブロック防止に役立てることも。このボタンがあるからこそ、たくさんの施策をすることも可能になります。

ネオナチュラル

6つのボタンが上下違うデザインで配置されています。上の3つが目立っているというところがポイント。上だけが目立つことによって、上は適度に更新されるということが伝わりませんか?また下に配置しているボタンは常にあるものだということもわかりますね。ここからお問い合わせができるということが伝わるので、これもブロック防止に繋がります。

SHISEIDO

会員証のボタンを配置していることによって、LINEトークを開かせる工夫があります。LINE@アカウントを開かせるのではなく、LINEトークを開かせるというところがポイント。忘れていたキャンペーンや、期限間近のキャンペーンをもう一度思い出させるきっかけ作りになりますね。

リッチメニューの効果的な使い方は?

リッチメニューはトークメニューで必ず表示をすることができます。期間限定のキャンペーンで有効活用することが可能です。またリッチメッセージと組み合わせることで、もっと効果的な施策が。この機会にリッチメニューを活用しましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

某通信販売会社で、入社3年目ながらCRM部署の責任者してます。 ネットでCRMのことを調べても難しいことばかり書いており、 あまりタメにならないなと思い過ごした3年間。 3年目のレベルでCRMを伝えていきます。