【LINE@】リッチメッセージとは?基本的な設定から配信方法などの使い方を完全公開

LINE@にある機能の1つ。リッチメッセージとは?


今や誰もが使っているLINE。
ユーザーのレベルはどんどんあがっているので、
すぐに物を買ってはくれるものの、ブロックもすぐにされます。

購入は多かったものの、ブロック数が3倍も…

そんな経験も多いのではないでしょうか。

その状況を改善する一つの方法として、
メッセージ配信の方法を変えるということがあります。
その中でもオススメな、リッチメッセージを使った配信方法をご紹介。

リッチメッセージとは?配信方法は?どう使えば良いの?
そんな疑問を全て解消しましょう♪

普通のメッセージ配信はするな!絶対にリッチメッセージを!

まずはじめに、私は普通のメッセージ配信を行ったことがありません。
その理由として、コンバージョンの低さです。
今や企業からのLINEなんて、
顧客は見てくれない時代。

その中でもいかに視覚的に伝えるかが大切。

関連記事
リッチメッセージで物を売る方法。
なかなかリッチメッセージでコンバージョンがとれないという方は、
こちらをご覧ください。

【LINE@】リッチメッセージで売る方法・コツを5つご紹介

2018.12.12

リッチメッセージは普通のメッセージ配信に比べ、
バナーのような独自の画像で顧客にイメージを沸かせることができるので、
クリック誘導率を高める効果があります。

より効果的な配信をしたいならリッチメッセージ。謝罪や様子お伺いであれば普通のメッセージのように、使い分けるとよりメリハリができ、良いでしょう。

実際に色々な企業から送られてくるメッセージは、いつも画像だけのメッセージ。
毎日同じものを見ていると、逆に飽きてしまうなどもあるので、
バランスよく配信を行ってくださいね。

またリッチメッセージを配信するには、有料プランへの登録も必要です。

ベーシックプラン 月額:5,400円
プロプラン 月額:21,600円
プロAPIプラン 月額:32,400円

以上のプランからお使いいただくことができるので、もし無料プランの方は、この記事をご覧いただき、アップグレードしましょう。

詳しくはLINE社が発表している、LINE@料金プランをご覧ください。

リッチメッセージを作成する前に学ぼう!

リッチメッセージはillustratorかPowerPointを使って作成することが可能です。
その他の機能を使って作成することもできますが、
今回はこの2種類をご紹介。
それぞれのメリットもご紹介いたしますね。

illustratorを使うメリット

1.レイアウト決めが簡単
2.リンク付けできるので修正が楽
3.文字組みがしやすい
4.イラストの扱いが簡単

PowerPointを使うメリット

1.使い方を知っていなくとも作成できる
2.ソフトの勉強をほぼしなくて良い

こう見るとillustratorの方がメリットがたくさんありそうですね。
私はいつもillustratorを使って作成しています。

最初はPowerPointで作り、慣れてきたらillustratorという順番がもっとも良いかもしれないですね。

リッチメッセージのサイズは?配信方法は?

リッチメッセージ作成の4ステップ
1. 画像リンクの配置タイプ8つから選ぶ
2. 画像をイラレなどで作成する
3. LINE@マネージャーで登録する
4. メッセージを送信する

配置タイプを選ぶ

画像の配置タイプは写真のような種類があります。

画像の分かれている数が多ければ多いほど、
たくさんのリンクを貼ることができるという認識をしてください。
ただ私のオススメは、上下2つにわかれているだけの配置タイプ。

画像は1秒で顧客に印象を与えるので、インパクトを重視しています。

ただインパクトだけを重視していても、
顧客の求めていることに合わない可能性が。
必ず顧客分析を行った上で、
どの配置タイプを使うか決定しましょう。

・まとめてたくさんの商品を紹介する
・1つの商品に絞って紹介する

配信後の結果を大きく左右すると思うので、
入念に考えた上で決めましょうね。

画像を作成する

次は実際に画像を作成していきましょう。
ここでの注意点は大きさに決まりがあること。

以下の画像をご覧ください。

制作ガイドラインの表記

ご覧いただいたように、
・画像の大きさは1040ピクセル×1040ピクセル
・拡張子はJPGかPNG

という決まりがあるのでご注意ください。

LINE@マネージャーで登録をする

作成した画像を登録しましょう。

サイドバーをリッチコンテンツ作成>リッチメッセージの順で進んでいただくと、画像のようなページにたどり着きます。
ここで作成した画像を登録していきましょう。

リンク配置の種類は、画像のページの上部にありますので、
対象のラジオボタンを押して、今回配信したいリンク配置に切り替えます。
メッセージタイトルとリンクテキストは、
顧客がプッシュ通知の時にどう表示されるかを決めることができます。

ここはメルマガで言うと、タイトルみたいなものです。
ここを手をぬくと、メッセージを開く前にブロックされてしまいます。
画像のデザインと同じくらい大切なので、必ずしっかり考えた上で入力しましょう。

最後にメッセージ配信の予約を

ここまでくるともう簡単。
あとはメッセージ配信の際に、リッチメッセージを押すだけです。

リッチメッセージだけの配信になると、伝えきれないこともあるかもしれないので、
そんな時はテキストも交えながら、メッセージの順番を気にしつつ効果的に配信を行っていきましょう。

リッチメッセージにあるボタンとは?


リッチメッセージをデザインする上で、もっとも悩むであろうボタンの有無。
私はボタンなしをオススメしております。

ボタンをつけないメリットとは?

リッチメッセージにボタンがないと、デザインできる幅が広くなります。
その結果伝えたい内容を大きく配置することができるのはもちろん、
顧客にインパクトを与えやすくなりますよね。

そのようなことから私はボタンをつけない派です。

また顧客はボタンがなくとも、押すことを知っています。
それが当たり前となってきているにも関わらず、
デザインできる部分を減らしてまでボタンを設置する必要はないですよね。

ボタンをつけるメリットは?

ボタンをつけると、次の押すという動作が明確になりますよね。
配信するペルソナに合わせてボタンの有無を判断するのが一番良いです。

ただボタンを設置する場合に気をつけていただきたいのが、
必ず親指より大きくすること。

ここを意識しないと、細い何かがあるな…というだけで終わってしまいます。
デザインとしてもイマイチになりかねないので、ご注意ください。

ターゲットに合わせた配信をしましょう

メッセージはただ単に配信するだけではなく、
ブロック数が増えないように配信することが大切。

色々な企業の事例をご紹介いたします。


楽天市場の例(公式アカウント)

注目すべきはリッチメッセージの左のコンテンツ。
毎日挑戦できるというのが、
ブロック数を増やさない工夫になってますね。


ドミノ・ピザの例(公式アカウント)

このページから購入すると、
2枚無料になるという大胆な内容。
1枚無料になるのではなく、2枚というところがコツですね。
また「クリック」のボタンが、画像の真ん中にあることも、
このリッチメッセージの効果をより底上げしています。


通販会社ネオナチュラルの例

商品を売るという感覚をお客様に与えないというところがポイントです。
気軽にお客様がタップしてくれることを狙ってますね。

顧客を楽しませるリッチメッセージの使い方とは?

最後に少しだけリッチメッセージのうまい使い方をご紹介します。

リッチメッセージは画像を送信する際に視覚的に訴えることができる機能ですが、
視覚的に訴えることができるメニューを作ることができるリッチメニューをご存知ですか?

最近いろいろな企業が使っている、画像のメニューを一度はご覧になったことがあるかと思います。
あのメニューとうまく組み合わせることで、
メッセージ配信をしたときだけの訴求ではなく、常にプロモーションを打つことが可能なのです。

リッチメニューの配置リンク

リッチメニューは画像のような、7つの配置リンクがあります。
今回注目していただきたい配置リンクが、画像タイプ1・2・3・5のように、
左端から右端まで、上下に分かれている配置リンク。
この配置リンクを、リッチメッセージと一体化させてしまうのです。

リッチメッセージは1040ピクセル×1040ピクセルの正方形。
正方形のバナーって何かと作りづらくないですか?

そこでリッチメニューを使って、無理やり縦長にしてしまうのです。
※リッチメニューを常に表示しておく必要があります
また携帯の画面サイズによって、リッチメニューがどれだけの面積を占めるか調べる必要が。
iphoneXの場合、リッチメッセージとリッチメニューを常に表示で、綺麗に画面全体が画像だけになるんです!
よりインパクトに顧客へ訴えることができますので、ぜひ試してみてください。

【LINE@】リッチメニュー運用マニュアル。これを読めばリッチメニューのについてわかります!

2019.02.23

リッチメッセージをうまく活用して、効果的にプロモーションを打とう

リッチメッセージを使うことで、文章を読む習慣が無くなった層の顧客に対しても、
同レベルでプロモーションを打つことができます。

またLINEでメッセージだけの配信を行っているのは、
今の世の中で遅れていると言っても過言ではありません。

これからメッセージ配信の際は、テキストだけではなくリッチメッセージを使いましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

某通信販売会社で、入社3年目ながらCRM部署の責任者してます。 ネットでCRMのことを調べても難しいことばかり書いており、 あまりタメにならないなと思い過ごした3年間。 3年目のレベルでCRMを伝えていきます。